川崎重工業(株) 7012 ニュース記録
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円高の悪影響を増収効果とコストダウンなどで吸収
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続伸 「米国高速鉄道プロジェクト向けに独自車両開発」報道が支援材料に
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円高の悪影響を増収効果とコストダウンなどで吸収
大和証券の投資情報部は「ウィークリー(11月14日号)」で川崎重工の上期は27%営業増益(266億円)と好調で、円高による為替の影響は136億円の営業減益要因となったが、増収効果とコストダウンなどで吸収したと解説。
ボーイングB777向け部品の増加や、建機向け油圧機器や産業用ロボットの増加や海外向けプラントの増加が寄与。
建機向け油圧機器の中国向け販売などに対する懸念があったが、中国メーカー向けのシェア上昇やインド等への拡販により懸念が薄まった。
世界初の浮体式LNGプラント向けのボイラー受注など、円高で競争力が削がれる最中でも、採算を確保した受注が獲得できている模様。
営業利益は今期530億円(前期比24%増)、来期700億円(前期比32%増)と紹介。
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続伸 「米国高速鉄道プロジェクト向けに独自車両開発」報道が支援材料に
米国で計画されている高速鉄道プロジェクト向けに、時速200キロ強で走行する独自車両を開発したと報じられたことが手がかり材料に。
新車両は米国政府の規格に沿って、先頭車両に225トンの衝撃が加わった場合にでも破断しないといった強度で設計されているという。独自車両によって受注競争を有利に進めたい考えと伝わり、鉄道関連事業の拡大期待が先行している。
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